このブログを読んでくれた方は、必ず文章力が向上します!
こんな悩みを持っていませんか?
人を動かすための文章を書きたい
急にどうしたの?
自分が書く文章ってなぜか、相手に伝わっていない気がする
その気持ちわかるな〜
文章を書くのが上手い人が書く文章って、なぜか行動したくなるよね…
皆さんは上の会話からまとめると、こんな疑問を持っていませんか?
悩み
- 自分が書いた文章が読まれるようにしたい
- ブログで商品を紹介して売りたい
- 相手の心に直接訴えかける文章が書きたい
このブログを読んでくださっている皆さんは、少なからず上のような悩みや似たような悩みを持っていると考えます。
そんな皆さんにぜひ読んでほしい本をこの記事で紹介します。
きっと、この本を読んだ後は文章がどんどん書きたくなります。
この記事の内容は以下となっています!
この記事の内容
- 相手を動かす文章の書き方を教えてくれる本の紹介
それでは、記事の中身を読んでいきましょう!
この記事で紹介する本は、Daigoさんが書かれた、以下の本です。
この本は2015年に販売された本ですが、今読んでも勉強になることが多い本です。
あのメンタリストDaigoさんが書かれた本ということもあり、心理学を駆使して人に読んでもらうためのテクニックが満載の本となっています。
この本をおすすめするする理由は3点あります。
ポイント
- 文章を書く上での3つの原則が学べる
- 文章を読んだ時に、相手のスイッチを入れる方法を知ることができる
- 具体例のある文章例が掲載されている
1. 文章を書く上での3つの原則が学べる
この本では、以下のような文章を書く時に3つの原則が書いてあります。
https://twitter.com/firelab_taka/status/1382103682951434242?s=20これ、自分が全然できてませんでした!
原則がまさかの3つの「ない」でできているとは…
この原則を守るだけでも、自分の文章って読んでもらえるようになるね
皆さんが文章を書く時に、意識しないとついついやってしまっていることが文章が読まれない理由になっているんですよ!
この原則を知れただけでも、この本を購入した価値があると感じました。
この原則を知った後に、インフルエンサーの方や有名ブロガーの方の文章を読んでみると…
みんな、こんな風に文章かいているじゃん
と気付くんですよね…
2. 相手のスイッチを入れる方法を知ることができる
みてみて!この記事に副業で月に100万円書いた人がまとめた副業の画期的な方法が書いてあるよ。
絶対に読んだ方がいいよ〜
(副業とは興味ないだよな)
オレは、読まなくていいや〜
なんで、読まないんだろう?
こんな風にあなたが以下に良いと思ったことでも、読み手が興味がないものだったら読んでくれないんですよね。
だって、あなたが日本に住んでいて海外に興味がないのに、以下のようなニュースの記事を読みますか?
読まないですよね…
だからこそ、読んでくれる方がどんなことを求めているのかを考えて文章を書くことが大切です。
でも、読み手が求めている文章のネタなんかわからないよ
その点は大丈夫。
メンタリストDaigoさんが人間の心理学に基づいて、相手の感情のスイッチを押す7つの引き金を教えてくれているよ!
まじか!
それは知りたい
皆さんが何を書けば困った時には、この本を読めばヒントが書かれています。
もう悩まなくてよいのです。
3. 具体例のある文章例が掲載されている
上で紹介した話題を文章に書き起こす際に、実際にどのようにかけば良いのかわからない時がありますよね。
文章のネタが良くても、最終的に文章にしないと相手に読んでもらえないわけですから。
大丈夫です。
この本には、そのまま使える文章例とテクニックが掲載されています!
この本を読んだ後は、実践したくなること間違いなしです。
あなたが書く文章が読まれない理由と今後読まれるために必要なことが「人を操る禁断の文章術」には書かれています。
特に、以下の3つの原則はブログやTwitterをやる時には毎回見直したいですね。
文章を書くときの3つの原則
- きれいに書かない
- あれこれ書かない
- 自分で書かない
人間は意識しないとすぐに忘れてしまって、また原則に従っていない文章を書いてしまうので…
皆さんの文章力はまだまだ伸び代しかありません。
一緒に相手を動かす文章力を鍛えていきましょう!
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